絞り込み検索
[PR]ステータスカード王座決定戦
ステータスカードとは
この記事では、カードマニアを自称している管理人が考えるステータスカードの王座決定戦を行ってみます。
ここでのステータスカードとは、社会的地位が高いのではないか?モてるんじゃないか?とカードを見た相手に思わせてしまうクレジットカードと私は定義しています。
もちろん、これはあくまで、私が考えるステータスカードの定義であるため、人によっては「違う!そんなはずない!」と思われる方もいるかも知れませんが、カード好きの独り言と思って読んでいただければありがたいです。
何がステータスを決める?
まず、ステータスカードは大きく2つに分かれていると考えています。
1つがインビテーションでしか手に入らないカード。
もう1つが「webから申し込みができるカード」です。
この2つを比べるとやはりインビテーションのみでしか手に入らないカードの方がプレミア感が高いためステータスは高いと考えられています。
次いで、クレジットカードのステータスの高さを決める基準は年会費の額と知名度になると私は考えています。
年会費は高ければ高いほど、わかりやすく「これだけ高い年会費のカードを持っているなんて余裕がある人(≒ステータスが高い人なのでは)」と思わせてくれます。
但しどんなに年会費が高くとも、ステータスは相手が判断するもののため、カード自体の知名度がなければ年会費の高さは薄れてしまうため、カードの知名度もやはりステータスを決める大きな要因と考えています。
つまり、インビテーションでしか手に入らないカードで年会費が高く、知名度があるカードがステータスカードの王座に立つと私は考えています。
ステータスカード王座に輝くのは
ステータスカードの頂点と言われているカードとして下記のカード名がよく挙げられます。
「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(通称アメックスセンチュリオン)」、
「ダイナースプレミアム」
「三井住友VISAプラチナカード」
「JCB THE CLASS」
この中で最も年会費が高いのはアメックスセンチュリオンで年会費は35万円(税抜)、さらに入会金として54万(税抜)が必要と言われています。(※年会費を断定できないのはアメックスではセンチュリオンの存在が非公表のためネットでの情報がソースとなっているためです。)
2番目に年会費が高いダイナースプレミアムが年会費13万円に設定されているため、アメックスセンチュリオンの年会費の高さが際立ちます。アメックスセンチュリオンは、その存在が都市伝説となっているほど知名度もあるため、私が考えるステータスカードの要因である「年会費の高さ」「カードの知名度」のどちらの基準もマックスに満たしており、ステータスカードの王と断言してもよいと私は考えています!
日本ではほとんど発行されていないと言われているアメックスセンチュリオンですが、私は人生で一度だけ見たことがあります。薄いチタンカード(※通常はプラスチックカードでオプションでチタンを選択可)となっており、重厚感があり非常にかっこよかったです。
(※「センチュリオン招待キット」wikipediaより引用)
インビテーションでしか手に入らないステータスカードを勝手に星付け
インビテーションでしか手に入らないカードの中でも、個人的なステータスの格付けを行うと下記のようになると考えています。
【四つ星ステータス】
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
年会費37万8,000円(税抜き)
(※その他入会金として54万円(税抜き)が必要)
・入手方法
⇒まずはアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードを手に入れ。カードを多く利用し(月間50万以上、年間600万以上が目安との噂)、インビテーションを待つ。
>>アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申込める公式サイトはコチラ
【三つ星ステータス】
ダイナースクラブ プレミアムカード
年会費130,000円(税抜き)
・入手方法
⇒まずはダイナースクラブカードを手に入れ。カードをたくさん利用し、インビテーションを待つ。
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード 年会費130,000円(税抜き)
・入手方法
⇒アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード あるいはアメリカン・エキスプレス・カードに申し込み。カードをたくさん利用し、インビテーションを待つ。
>>アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申込める公式サイトはコチラ
【二つ星ステータス】
三井住友VISAプラチナカード 年会費5万2500円
・入手方法
⇒三井住友カード ゴールドに申し込み。カードをたくさん利用し、インビテーションを待つ。
JCB THE CLASS 年会費 55,000円(税込)(税抜き)
・入手方法
⇒JCBゴールドカードに申し込み。カードをたくさん利用し、インビテーションを待つ。まずはJCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションが届き、JCBゴールド ザ・プレミアを多く利用すればJCB THE CLASS のインビテーションが届くと言われている。
【1つ星ステータス】
エポスプラチナカード 年会費20,000円(税込)
・入手方法
⇒エポスカードに申し込み。カードをたくさん利用し、インビテーションを待つ。年間50万円以上のカード決済でエポスゴールドのインビテーションが届き、エポスゴールドを多く利用すればインビテーションがくると言われている。
以上になります。
続いて、インビテーションなしで申し込みができるカードのステータスは下記のように考えています。
インビテーションなしで申し込みができるステータスカードを勝手に星付け
ダイナースクラブカード 年会費22,000円(税抜き)
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 年会費29,000円(税抜き)
・キャンペーン情報
⇒入会で最大30,000ポイントが貰えるキャンペーン中!!
>>アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申込める公式サイトはコチラ
【三つ星ステータス】
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 年会費20000円(税抜き)
(※年間100万円以上のカード決済で次年度から年会費半額の10000円(税抜き)に)
>>セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードに申し込める公式サイトはコチラ
【二つ星ステータス】
三井住友カード ゴールド 年会費11000円(税込み)
JCBゴールドカード 年会費11000円(税込み)
以上になります。
今すぐ、ステータスがあるカードを手に入れたい!
という方は、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード あるいはダイナースクラブカードに申込んでみることをお薦めします!
今なら、この2枚のカードは期間限定の入会キャンペーンを行っているため、是非、上手にご利用ください!
>>アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの申し込める公式サイトはコチラ
上記のカードの中からタイプ別にお薦めのステータスカードを紹介していきます。
機能の豊富さやキャンペーンのお得さで選ぶなら?
当サイトで最もオススメしているステータスカードはアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードです。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは通常年会費が29000円と高額なのですが、条件クリアで最大30000ポイントが貰える入会キャンペーンを行っています!
そのため「初めてステータスカードを持つ」という方に最もオススメのカードになります。
もちろん機能もよく、下記のような特典が受けられます。
・家族カードの年会費が1枚無料
・成田、羽田を主とする国内主要26・海外2空港のラウンジサービスが無料利用できる
・海外で200空港以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティパスを年会費無料で取得可能
・キャンセル費用などの損害を年間最高10万円まで補償
・海外旅行の際、出発・帰国時に、スーツケース1個を無料配送
これだけの機能をもったカードを条件クリアで最大30000ポイントが貰える入会キャンペーンで利用できるチャンスですのでとてもオススメです!
>>アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードに申込める公式サイトはコチラ
お手軽なステータスカードを選ぶなら
お手軽なステータスカードを選ぶならアメリカン・エキスプレス・カードがオススメです。
アメリカン・エキスプレス・カードは通常年会費12000円とステータスカードとしては手ごろで、条件クリアで最大17500ポイントが貰える入会キャンペーンを行っています!
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードには少し劣りますが、下記のような特典が受けられます。
・成田、羽田を主とする国内主要26・海外2空港のラウンジサービスが無料利用できる
・海外で200空港以上のラウンジが無料で利用できるプライオリティパスを年会費無料で取得可能
・海外旅行の際、出発・帰国時に、スーツケース1個を無料配送
家族カードの年会費1枚無料の特典はアメリカン・エキスプレス・カードには付かないため、家族で持ちたいという方には、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの方がオススメかと思います!
>>アメリカン・エキスプレス・カードに申込める公式サイトはコチラ