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[PR]ANAダイナースカード
ANAダイナースカードのキャンペーン情報!
・ANAダイナースクラブカードは2024年4月1日~2024年9月30日お申し込み(10月31日(木)カード発行分)まで最大77000ANAマイル相当が獲得できるキャンペーンを行っています!
ANAダイナースカードの特長
ANAのマイルを制限なしに貯めたい!という方におすすめしたいクレジットカードがANAダイナースカードです。
ANAダイナースカードの年会費は29,700円(税込)と他のゴールドカードと比較しても高額ですが、ANAの国内線とスターアライアンスメンバー(※)の航空会社を頻繁に利用する方であれば年会費以上のメリットがある機能を揃えた優良カードです!
ANAダイナースカードは、ANAマイルを貯まるのに最適なカードの一枚です。
ANAマイルを貯まるのに最適なカードである特長の1つは入会キャンペーンのお得さです!
ANAダイナースカードは、最大77000マイル相当がもらえるお得なキャンペーン中です!を行っています。
キャンペーンの内訳は下記の2コースがあります
上記のキャンペーンの特典の1つになっている「入会特典で貰える2000ANAマイル」は初年度だけではなく次の年も、その次の年も、継続ボーナスとして毎年2000ANAマイルを貰うことができます。
(※カードを継続して利用するだけで毎年必ずボーナスマイルを貰えるマイルカードは、私が知っている限りではANAダイナースカードしかありません。)
ANAダイナースカードは通常のフライトマイルに加えて、区間毎に通常のマイルに加えて25%のマイルが加算されます。
これは、例えば成田→ロサンゼルスの通常マイルは、5451マイルですがANAダイナースカードであればさらに25%のボーナスマイルが1362マイル加算されることになります。
ANAダイナースカードは、ANAが加盟しているスターアライアンスメンバー(※)の航空会社を利用する際にもANAマイルを貯めることができます。
(※ボーナスマイルはスターアライアンスを利用した際は日本国内のコードシェア便をANA便名にて予約、搭乗した場合のみ付与されます。)
またANAダイナースカードで行うカード決済でもマイルが貯まりやすくなっています。
ANAダイナースカードは、カードご利用100円=1ダイナースクラブ リワードポイント(1マイル相当)が貯まります。
このANAダイナースカードのダイナースクラブ リワードポイントには有効期限がないのが特長です。ANAマイルの有効期限は3年ですので、すぐにマイルに移行せずにダイナースクラブ リワードポイントとして貯めておくということも可能です。
他のカードではポイント移行に関して手数料や移行できるポイント数に制限をかけているカードも多いのですが、ANAダイナースカードはポイントからマイルへの移行手数料は無料、移行できるポイント数の制限も一切ありません!
なお、電子マネーの楽天Edyを利用している方に嬉しい機能としてANAダイナースカードは、Edyへのチャージに利用すると200円につき1マイルが貯まる機能も付帯しています!
現在、ANAJCBカードやANAVISAカードによるEdyチャージはマイル積算対象外になっているため、これはANAダイナースカードの大変魅力的な特長のひとつになっています。
このようにANAダイナースカードは、ダイナースクラブカードのステータスと機能をもち、なおかつANAマイルを貯めやすいという魅力を持った一枚です!
なお、ANAダイナースカードには、にダイナースクラブカードに付帯している機能は全て付帯しており、
・エグゼクティブダイニング(一流レストランで2名の利用で1名無料)
・国内海外旅行保険最大1億円
・ショッピング保険最大500万円
・365日24時間つながるデスクサービス
・国内外850ヵ所以上のラウンジを無料利用可能
といったサービスも利用できますので、ダイナースクラブカードからの切り替えを考えている方にもお薦めです!
ただ、今だけはダイナースクラブカードが初年度無料のキャンペーンを行っているため、まずはダイナースクラブカードを使って、2年目にANAダイナースに切り替えるという方法もよいかもしれません。
ANAダイナースクラブカードのスペック
年会費(初年度) | 29,700円(税込) |
---|---|
年会費(2年目以降) | 29,700円(税込) |
ポイント還元率 | 0.5% |
電子マネー | ![]() ![]() |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
ETCカード年会費 | 無料 |
特長 |
お荷物1点を空港から 無料でお届けなどサービス満載! |